切り出された花びらは、おふたりのご結婚指輪と同じ木目金の色の組み合わせ。
そしてその木目金の板と「同じ板プレート」を購入されました。
当日は末のお子様だけを連れてお越しいただきましたが、3人のお子様がいらっしゃるとのこと。
将来、お子様たちのために記念のジュエリーをお作りされたいとおっしゃっていただきました。
将来、ご両親と同じ木目金の模様のどんなジュエリーを身に着けていただけるのか楽しみですね。
ご結婚10周年の記念にとスイートテンリングを制作していただくことになった山縣様。
木目金の花びらを気に入っていただき、スイートテンリングとお揃いで「桜かさねペンダント」も購入していただきました。
そして一枚の花びらだけの予定が、結局2枚ともご自身の手で切り出していただくことに!
お子様もお母さんのために木目金の板を延ばす工程を一緒にお手伝い!
山縣様は切り出しにとても集中されて、ぜひ2枚目も自分で切り出しを!とのことで、ペンダントも奥様のために無事ご制作されました!
ご結婚10周年の和田様がスイートテンリングをお作りいただきました!
自分の手が加えられる記念のジュエリーというコンセプトが気に入ったと言っていただけました。
当日はお子様もお父さんのお手伝いをされたりと仲良く一緒に。
お父さんの手に自分の手を重ねて、お母さんのために一緒に花びらを切り出します。
こちらが完成したスイートテンリングです!!
木目金の花びらと10粒のダイヤモンドとの位置は自由にお選びいただけます。
「さくらスイートテンリング」を制作された迫田様が、
ご結婚10周年の記念日当日に、杢目金屋にてリングを贈られました!
「毎年結婚記念日に妻に贈っているので」と真っ赤なバラの花束と共にリングをプレゼント。
10周年の記念にとスイートテンリングをお探しだった時に
「自分で作るさくらスイートテンリング」に出会い、
「これしかない!」とご注文いただいたとか。
ご自身で制作された「木目金の花びら一枚」がスイートテンリングに仕立てられ、
おふたりとも感慨深げに何度も眺められていました。
おふたりの結婚指輪と同じ、「紅ひとすじ」の木目金模様の花びら。
今年ご結婚10周年を迎えられるお客様の橋本様に、
「さくらスイートテンリング」をお作りいただきました!
ご夫婦とお子様三人でご来店いただき、表参道本店の特設VIPルームにて制作していただきました。
10枚のダイヤモンドの花びらに添える一枚の木目金の花びら。
その一枚を旦那様がご自身の手で切り出します。
まずは職人の実演をご覧いただきます。
木目金のどの模様の部分を花びらにするか、あーでもないこーでもないと、
ご夫婦のやりとりもとても微笑ましかったです。
ご家族に見守られながら、終始とても真剣に取り組まれた橋本様。
お子様は、お父様の応援に飽きたら(笑)お菓子を食べながらお絵かきしたり。
後日職人がこの「一枚の花びら」を添えて「さくらスイートテンリング」にお仕立てします。
ご結婚記念日にお渡しするのが楽しみですね。
ご結婚10周年の記念のジュエリーとして、杢目金屋がご提案する
「自分の手で作るスイートテンリング」です。
10粒のダイヤモンドの花びらと、1枚の木目金の花びらからなるスイートテンリング。
10粒のダイヤモンドの花びらが意味するのはこれまでのふたりの10年。
そこに添えられる1枚の木目金の花びらには妻への感謝の気持ちを込めて。
自分の手でその一枚をつくることで、特別な花びらになります。
「喜ぶ顔が見たいから、大切な妻のために、想いを込めてつくる。
10年間ありがとう、これからもよろしく。」
「さくらスイートテンリング」は、世界に一つのおふたりだけのスイートテンリングです。